法音寺には「先祖墓」「永代供養墓」「樹木葬墓」「ペットのお墓」がございます。
江戸時代、幕府は「寺請制度」を発布し、民衆は菩提寺を定め檀家となる事という制度が始まりました。
以来、法音寺にも「菩提寺と檀信徒」という関係が築かれました。
現在もお受けしております。
近年、お墓の後継者がいない等の理由から「墓終い」が増えて参りました。
先祖墓を閉めた後の遺骨を、永代供養(改葬納骨)するための永代供養墓でございます。
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「三田花苑」
令和元年6月に開苑した、お墓の負担を後世に残さない永代供養のお墓です。
庭園デザイナー石原和幸氏監修の庭園「三田花苑」はどちらの宗派の方でもお申込みいただけます。
ペットのお墓です。
法音寺で飼っていた犬も埋葬されています。